掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、この改正に対する職員組合との交渉状況について質疑があり、当局より、職員組合と協議を行い、妥結しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、準則どおりで職員組合との協議で妥結していることなので、問題はないと思うとの意見が出されました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、この改正に対する職員組合との交渉状況について質疑があり、当局より、職員組合と協議を行い、妥結しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、準則どおりで職員組合との協議で妥結していることなので、問題はないと思うとの意見が出されました。
これらは全て何らかの掛川市と関わりが既にあって、それでいろんな話をする中で寄附の意向が、個別交渉というか、個別の話合いで確認ができて、それで話が進んできたというケースがほとんどでありますので、我々としては、ホームページ等も大事なんですが、個別のそういう関わりとか、信頼関係を築くということ、それのほうが大事かなというふうに思っているところであります。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。
IRの取組を推進していくに当たり、金融、マーケティング、税などの複数の専門知識を持ち合わせるプロフェッショナル人材等が、様々な対話や交渉の場面で大きな活躍と成果が期待できるものと考えております。 また、幅広いネットワークを有するこれらの人材による柔軟な発想や斬新なアイデアは、既存の行政の概念にとらわれていた職員の意識を変えていくという効果も期待されます。
実施設計完了後に、施工者は価格交渉し、合意に至った場合には発注者と工事契約を結ぶこととなっています。 ECI方式は、施工者の技術力とノウハウを設計段階から投入することで、建設コストの縮減や工期短縮を図れることが大きなメリットのようです。この東街区の開発には大手ゼネコンが参画していることから、建設コストの削減、工期短縮のノウハウをいただけるものと期待いたします。
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
これらについて、現在、職員団体と交渉中でございますが、合意となり次第、条例改正議案及び補正予算を追加上程させていただく予定です。 7 ◯野村財政局次長 11月定例会に追加提出を予定している議案について御説明いたします。
そして、その瑕疵により売却してしまったものですから、それについては私どものほうは受け取った売却金額、これは大体 1,000万円程度ですけれども、それは返還するから、だから土地のほうを返してくださいということは、これは訴訟が提起される前から相手側に交渉というか申し上げてきたわけでございます。
清水区にあるJCHO桜ヶ丘病院の移転問題では、一度は社保庁による整理・統合案が浮上しましたが、清水区自治会連合会などを中心とした13万人を超える署名を受け、度重なる交渉を重ねた結果、令和2年12月に桜ヶ丘病院の移転に関する基本協定書の締結に至ったところであります。
ここを上げるの大変で、いつも平日空いているということで、市長がさっきおっしゃったように料金を大幅に、条例がありますけれども、指定管理者の中でその範囲の中で下げてもらう分には指定管理者のほうでできるものですから、料金を下げていただいて交渉をしまして、平日、毎週火曜日と木曜日ですか、午後、静岡市の靜甲ソフトボール部が練習会場としてずっと毎週使っていただけるようになりましたので、稼働率は少し上がった状態です
同時に、道路管理者及び地元自治会とともに、粘り強く用地交渉を継続した結果、令和2年度に用地利用の協力を得ることができました。 続きまして、要旨(2)、民間との用地の契約はどういう形になるのかについてお答えいたします。現時点において交渉中であるため、詳細については申し上げることはできませんが、事業用地として必要な範囲については、賃貸借契約を前提に話を進めてまいりたいと考えております。
現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。 次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設の情報提供や施設への受入要請の協力をしていただき、民間の最終受入施設と受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。
工事未着手区間についても早期着手できるよう引き続き用地交渉を進め、全線開通を目指していきます。 14 ◯堀委員 私も定期的に現地を見させていただいております。所管課からも定期的に説明を受けております。
116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区の企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行の土地区画整理事業で整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。
さらに、費用面についても、職員の配置適正化による人件費の抑制であったり、あと、薬品診療材料費の価格交渉を通じた適正価格での調達、また、委託業務の効率化などを進めることによって、費用の削減というのも一定程度行っていきたいと思います。
なお、用地交渉や地元調整は市で行うこととなります。 これにより、西間門新谷線と国道136号を別事業として交付金を要望することになり、市の支出が大幅に縮減されるとともに、事業の促進が図られ、事業期間の短縮につながることになります。 今後も引き続き県と市の連携を密にし、円滑な事業執行に努め、事業の早期完成を目指してまいりたいと考えております。
行政ではやりにくいこともあるかと思いますが、例えば電力事業者の方々や地権者の方との交渉などしていただいて、行政が得意とする分野だと考えていますので、官民それぞれが得意とする分野を生かしながら、連携し、プロジェクトが進んでいくことを期待して、私の一般質問を終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 ○議長(賀茂博美) 以上で一般質問を終わります。
補助金の手続とか、各種団体との調整・交渉とか、例えばですけれども、そういったこともやっているということでしたので、本来業務ができるような形を、やっぱり市として体制を組むということがすごく大事だと思います。
また、エネオス社有地を候補地に決定した場合の対応や用地交渉の見通し、実現可能性はどのように考えるのか。 3点目は、事業実施における静岡県との関係についてです。 事業連携の観点から、委員として委員会に出席してもらうべきだと考えますが、なぜ参加しないのか。また、参加してもらうのであればいつ頃なのか、聞かせてください。 4点目は、財源についてです。
費用面については、職員配置の適正化による人件費の抑制や、薬品・診療材料の価格交渉を通じた適正価格での調達、また委託業務の効率化などを進めることによる費用削減です。
担当課の説明によれば、南側区画は進出企業の誘致に向けて目下交渉中とのことでした。経済の減速等で厳しい状況下にありますが、地域経済の活性化と雇用創出のため、引き続き交渉に尽力していただきたいと思います。